

交換部品です。思いがけずたくさんあります。 パイロットランプは型番が違うものが付いていたので暗く、正規のものに交換しました。
残留ノイズです。バンブルビーは良品であっても少しノイズが出ますが、今回は左右とも1.4mVとまあまあの値です。
2025. 7. 1 検査
2025. 7. 15 レストア完了

裏面です。こちらもオリジナルの11000番台と同じ状態になりました。

内部です。 いつもの見慣れたMarantz7オリジナルの光景です。 今日ではこのような眺めは奇跡に近い状態です。
★ レストア完了です。 2025. 7. 15
折角なので良い音で聴きたいのでオールバンブルビー化を希望されました。
★全体に当時と同じ状態で、各部も良い状態なので特に交換するものはありません。
★まずは以前交換したブロックコンデンサーのチェックです。

横一列のバンブルビーの他に、ラインアンプのプレート抵抗も劣化が進んでいたので私の好きなAMRGに交換しました。 音の解像度が格段に良くなります。
トーン回路後のカップリングを黄色のSPRAGUE 0.33uF/200に交換しました。ここも音に影響が大きいところです。
★レストア後の試聴エージング風景です。
いつものオールバンブルビー機の音です。
なんとも言えない透明感。 良品バンブルビーの当時の音を聴いたことのある者だけが解る世界です。




左右の出力波形です。綺麗な波形が出ています。周波数特性、歪み率も良好です。
左テスターは高圧B1です。 278.4Vで良好です。右テスターはヒーター電圧です。 19.24Vで極めて良い値です。



内部左側面のスポンジは朽ち果てていたので新しく張り替えました。
良品バンブルビーの他、いろいろ換えています。

高圧先頭φ25です。 3ブロックともとても良い状態です。
こちらの白テスターは高圧セレン直後です。 こちらも324.7Vで良い値です。
左右の出力の残留ノイズです。左右とも良好です。
こちらの白テスターは低圧セレン直後です。 こちらも26.24Vで良い値です。
★最初の試聴風景です。
セブンらしいなかなか良い音です。 これで曇りも感じられるのは、、、かなり耳が肥えています。
欲を言えば、当工房のオールバンブルビー機とは違う音ですが。
こちらの白テスターは高圧B2です。 こちらも257.2Vで良い値です。
こちらの白テスターは高圧B3です。 こちらも234.2Vで良い値です。







左テスターはヒーター電圧です。まあまあの値です。右の白テスターは高圧B1です。 274.7Vを示し非常に良い値です。


高圧2段目φ35です。こちらも良い状態です。
低圧φ35です。 こちらも3ブロックとも良好です。
★電源を入れて各電圧を計ります。




内部です。 以前と同じです。
Marantz7 S/N 13000番台 レストア依頼 概要
★念のため軽く特性の確認です。